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参加者の声

SFC参加者の声:滝西 基生さん

サッカーに関わりたい想いが再燃!(カンボジア編 / 2014年5月)
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サッカーに関わる仕事がしたいと漠然と考えていた大学時代。

Jリーグクラブでのインターンに参加したりしていましたが、新卒での採用はほとんどないことを知り、
一旦サッカー界で働くことを忘れ、
もう一つの興味としてあった「海外で働く、そして生活する」ということを実現するため、
一般企業への就職もせずフィリピン、カンボジアで長期のインターンシップに参加しました。

その期間も終わり帰国し今後の進路を考えていたときこの『サムライフットボールチャレンジ』という企画を知り、一度は忘れた夢を追いかけるべく参加することにしました。

 

研修は、様々な課題やミッションが受け入れ先クラブから出され、それをクリアしていく形で進行しました。

 

その中で一番印象に残っているのは「カンボジアリーグのサポーターを100人増やせ!」というものでした。

そもそもスポーツビジネスに携わりたいと考えたのは私自身スタジアムでのライブ感、興奮といった素晴らしさを、消費する側だけでなく創る側になりたいと考えてのことでした。

ですので、このミッションへの意気込みは強かったです。

試合には観に来るがどちらのチームを応援しているでもない人が大半であったり、
チームの応援歌もなかったりとJリーグとは違う点も多々あり、サポーターを増やすどころか、
そもそもいなかった。。。という現実がありましたが。

結果的にミッションは無事クリアでき、当日の試合では、ほとんどがサッカー初観戦というカンボジア人をたくさん集めることができました。

その中でもどれだけの人が次の試合もまた来てくれるかわかりませんが、
サッカーをみんなで応援する楽しさを知ってもらえたことは良かったと思います。

 

サッカーが文化としてまだまだ根付いていないサッカー途上国に、
アジアの中ではサッカー先進国のサッカー好きな日本人が現地に行くことで、

短期間の研修ではありますが自分たちが貴重な経験をするのと同時に、
しっかり貢献もできる可能性もいっぱいあるのがこのプログラムだと思います!

 

ぜひ成長著しいアジアで自分の視野を世界へ広げてください。

 


2014-05-25 | Posted in 参加者の声