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参加者の声

SFC参加者の声:秋葉 俊之介さん

次なるサッカーとの関わり方を探るために。(タイ/チェンライ編・2014年9月)

 

高校時代の思い出といえば…?

100%がサッカー部でボールを蹴り続けていたことです。

大学時代の思い出といえば…?

60%がサッカーサークルでボールを蹴っていたことで、
残りの40%がバックパッカーで世界を歩き回ったことです。

そんな私が真剣に将来を考えていたとき、この2つの疑問が頭に浮かんできました。

「スポーツビジネスってなんだろう?」

「海外で働くってなんだろう?」

この答えを少しでも知る・見るために、海外サッカークラブ実践体験プログラム
Samurai Football Challengeへの参加を決めました。

講習期間では、スポーツビジネスに関わる組織やお金の流れなど、基本的な体系を学びつつ、
ともに参加した仲間と議論を交わし理解を深めていきました。

実践期間の前半では、チェンライ・ユナイテッドFCがもっとよくなるために
どんなことができるのかを探すべく、チームはもちろんのこと
チェンライの街や人々の生活を知るために足を使って動き回りました。

そして後半では、足を使って集めた情報をもとにしたアイデアを実際にカタチにしていくため、
クラブスタッフへの企画の提案から実行までを進めていきました。

正直なところ、3週間という限られた時間のなかで
「できた」ことはそう多くはなかったかもしれません。

ただ、同じ3週間で「感じた」ことはものすごく多く、
一瞬一瞬浴びるようにヒシヒシと肌に伝わってきました。

トゥクトゥクでお金を多少上乗せされたり、
トイレに紙がなかったり、と
普通に生活しているだけで、日本では感じることができないことを
山のように経験できました。

もちろんビジネス面でも、信頼関係を築くためにとんでもなく辛いタイ料理を堪能したり、
スコールが降り注ぐなか共にボールを蹴ったりと、文化の違いのなかで
それを超えて人と付き合っていくスキルを生で体得できました。

これからは、このSFCで「感じた」たくさんのことを、
将来の人生で「できた」ことの土台にしていこう。
そうすることで、2つの疑問の答えの先にある未来に一歩ずつ近づいていこうと思います。

「スポーツ × 海外」を将来のキャリアとして描いている人や、
そうでなくても漠然と何かに挑戦したい人も。

何か「感じる」ものがここにはあると思います。


高校・大学ともに全国レベルで活躍し、プレーで輝かしい実績を持つ秋葉くん。
サッカーを「プレーする」のみならず「創る」ことに興味を覚え、
現在留学中のシアトルから地球を半周してチェンライ編に参加。

持ち前のコミュニケーションスキルの高さを活かして研修チームはもちろんのこと
タイ人クラブスタッフやチェンライの街の人々へも元気を振り撒いていました。

現在アメリカで英語を勉強中ということもあり、非ネイティブ同士の会話については
かなり良い実践機会になったのでは。


2014-11-04 | Posted in 参加者の声