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参加者の声

SFC参加者の声:後藤 翔太さん

 

初の海外がカンボジア!(カンボジア編・2014年12月)

 

この研修を受けたきっかけは、将来サッカー業界で働きたいと思っていたことがすごく大きいです。

その中でも一番働きたいのがJリーグのサッカークラブ。しかしサッカークラブで働くといっても、知識も能力もまったくないし、そもそもサッカー業界には他にどんな仕事があるのかもあまり知りませんでした。

なので、この研修に参加すればサッカーの仕事とはどんなものなのか?ということを、少しでも自分の経験値にできると思ったし、これから就職活動をするうえで、何か別の選択肢も浮かぶ可能性もあるのではないか、ということを考えていました。

また、何故わざわざ海外に行く必要があるのかということをすごく考えました。

まだ自分が知らないアジアで、サッカーがどのように流通しているのかを知りたい、
日本語が通じない国で、自分がどのようにサッカーを通じて貢献できるのかを知りたい、
サッカーを通じてもっとたくさんの人とつながりたい。

海外に行くことで得られることや海外に行かないと得られないものが沢山あることがわかり、本当に行ってみたい!思いました。

海外に行くのが初めてだった自分にとって、海外に行くだけでもチャレンジであるのに、海外でサッカーの活動をするということは相当なチャレンジでした。

実際にカンボジアに行ってみて、バッタンバン(カンボジア第二の人口を持つ州)でいろんな小学校を回ってサッカークリニックを開いたり、プノンペンでリサーチ活動をしたりしましたが、とにかく時間が少なかったです(笑)。

でも、限られた時間の中で最後には形にしてプレゼンを行うことがミッションだったので、そのおかげで参加者それぞれが役割分担をし、積極的に行動することができたと思います。

バッタンバンでは小学生と一緒にサッカーをしましたが、英語でコミュニケーションがとれない子もいました。そんな状況でも、ボールを一緒に蹴ることでみんなが笑顔になったし、自分としても小学生を楽しませたい一心で、何か面白いことをしたいと考えました。そして何より元気な小学生と一緒にサッカーをすることで、自分も自然と笑顔になれ、すごく楽しむことができました。

プノンペンで活動するときは、仲間同士のミーティングの仕方がわるく、思うように話し合いが進まない時もありましたが、うまく導いてもらいながら、明日は何をしなきゃいけないのか、何を優先に活動しなきゃいけないのかをちゃんと決めることができました。初対面の仲間同士で活動していくためには、みんなが自分の意見をちゃんと主張しなければいけないと思っていたので、それはみんながそれぞれ出来たので良かったと思います。

自分としては英語が勉強不足だったせいで、街のひと達へのヒアリングがうまくできなかったので、海外に出るならもっと英語の勉強が必要だと実感しました。ぎこちない英語でも、明るく積極的にならないといけない。

最後に、この研修を受けたおかげで将来の夢というのも改めて明確になったし、その先何がやりたいか、どういう自分になりたいのかというのも見えたと思います。

やっぱりサッカーを日本にももっと広めたいし、それぞれのJクラブがもっと地域から愛されるようになって欲しい、そしてクラブも地域のために・サポーターのためにもっと頑張ろうと思える、そういう相互関係を作れたら良いと実感しました。

 


 

初めてパスポートを取り、初めていく外国がカンボジア、しかもサムライフットボールチャレンジで!
そういった方は意外と多いのですが、“ごぼう”(後藤くんの愛称)もまさにそのパターン。

日本から突然プノンペンに来て、環境の変化に戸惑ったとは思いますが
わずか数日間でカンボジアに適応し、元々備わっている堅実で責任感ある姿勢を発揮してくれました!

現在もFリーグクラブのインターンなどを続けながら、スポーツ界への就職を目指す“ごぼう”。
サムライに参加したチャレンジ精神を忘れずに、これからも沢山のチャレンジをして、大きく羽ばたいて欲しいものです!


2015-07-24 | Posted in 参加者の声